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RAR・ZIPのパスワード解析とGPUの性能の見方

今回はGPUの性能の違い・比較方法や確認方法とRARやZIPのパスワード解析ツールについてご紹介します。


GPUとかグラフィックボードってそもそも何?型番の意味は?

グラフィックボードで「GeForce」や「GTX」という単語をみたことがある方がいると思います。ですが、GPUの「6800」や「9800」等の型番や数字を見ただけでは何がどれだけの性能を持っているのか分りませんよね?


この型番には実は意味があります。言葉で説明するよりも、以下のサイトを見たほうが話しが早いです。


サイト引用、出典
GeForce シリーズの性能を比較できるようになってみよう

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上記のサイトでも説明されていますが、型番や数字にはそれぞれ意味があります。例えば、「GTX」は規格の中では「上位ランク」に入るグラフィックボード(GPU)です。次は、「GT」や「GTS」になります。また、「GeForce GTX 780」の「780」のような数字についても数字が大きいほうがランクが上(性能が高い)ことを表しています。


例えば、「GeForce GTX 750」と「GeForce GTX 600」であれば「750」の方が性能が上ということになります。


「GPU = グラフィックボード」?


先ほどからグラフィックボードを連呼しておりますが、「GPU」を「グラフィックボード」とほぼ同義語として扱っている方も居ます。ただし、「文脈」によっては必ずしも「GPU = グラフィックボード」ではない場合もあるので注意したい。



GoogleのWIKIぺディアの説明によると、「GPU」の解説は以下の通りです。

Graphics Processing Unit(グラフィックス プロセッシング ユニット、略してGPU)とは、パーソナルコンピュータやワークステーション等の画像処理を担当する主要な部品のひとつ。 Visual Processing Unit(ビジュアル プロセッシング ユニット、VPU)という名称もある。 コンピュータシステムにおいて画像表示を担当するASICであるグラフィックコントローラから発展したもので、GPUはジオメトリエンジンなどの専用ハードウェアによって画像データ処理を行う集積回路をさす。



一般に、GPUを搭載しているハードウェア(パソコン)の方が、データの処理能力が高いとされています。「処理能力が高い」と書くと少々語弊があるのでもう少し詳しく説明したいですね。



例えば、ソフトウェアの種類によっては、処理能力の高いCPUを搭載したパソコンにもかかわらず「スペック不足」が原因でアプリケーションが起動しない、ということがよくあります。


「CPU」と「GPU」では処理が可能なプロセスに違いがあります。「CPUでは処理できないようなデータの加工・処理をGPUがやってくれている」というものが実際に存在するのです。つまり、GPUが搭載されていないハードウェアではまったく動作しないアプリケーションがこの世に存在するということです。以下のサイトでは「GPUで処理できるゲームソフト」を例に出して説明していますよね。



なぜCPUではGPUが行っている処理を行えないのか 


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GPU搭載のPCでZIPやRARのパスワード解析ツールを利用する?


GPUを搭載しているPCのほうがRARやZIPのパスワードロックを解析・解除するときにより早く実行できるとされています。GPU搭載のハードウェアに対応したパスワード解析ツールも実際にあります。



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※ 画像:「動画エンコとフリーソフト」より

家庭用のPCにGPUを搭載しているパソコンは少ない


さて、やっと本題です。以上のような話をすれば、「じゃあ、GPUを搭載しているパソコンを買えばいいじゃないか」と思いたくなりますよね。ただ、GPUはそれ自体が非常に高価なハードウェアとなります。そのため、GPUを搭載しているパソコンは購入価格がとても高くなるのが一般的です。


また、メモリなどの増設に慣れている人がGPUだけを後で購入してカスタマイズしようとしても、GPU単体だけで10万円近くするものもありますので、GPUはなかなか手が出し辛いのが現状です。


ニコニコ生放送などでゲームの実況とキャプチャー録画と配信を同時にやりたい人はGeForeceの上位ランクのGPUをカスタマイズして使っているそうですが、PC素人には購入からPCのカスタマイズまで全て1人でやるのは少々敷居が高いですよね。


パスワードアナライザーでは、PCにGPUが搭載されていなくても高性能グラフィックボードを搭載したサーバー上でZIPのパスワードを高速解析してくれるので、低スペックのハードウェアでもより早くZIPファイルのロックを解除できますよ。



パスワードアナライザーの詳細はこちら

ZIPに設定したパスワードの強度と暗号化(AES256)について

windowsのパソコンでZIPファイルにパスワードを設定する場合の「暗号強度」についてが今回のテーマです。


ZIPを暗号化(AES256)してパスワードをかけると暗号強度が増す


結局のところ、ZIPやRARなどのパスワード解析に必要となる解析の時間は、まずはパスワードの桁数の多さと文字のバリエーションの豊富さ(数字や英文字、記号をより多く組み合わせているパスワードほど安全)できまります。


また、「パスワードの解析され難さ」はZIPファイルを暗号化しているか否かによって更に変わってくることが分っています。以下のサイトを参考にして下さい。


※ 画像引用、出典 : パスワードの最大解読時間測定(暗号強度別)

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赤枠を見て下さい。「ZIP」と「ZIP(256bit AES)」が比較されているのが分ると思います。総当り解析(ブルートフォースアタック)の場合、普通のZIPと「AES256」で暗号化したZIPとでは、解析に掛かる時間が違うことが分ります。


特に、「6桁」あたりから「8桁」で急激に解析時間が変わっているのが分ると思います。「8桁」で「英文字大小+数字(62文字)」のパスワードを総当り解析した場合では、「ZIP:約13時間」「ZIP(AES256):7年」と、パスワード解析に必要な時間が両者で明らかに違うことが分ります。「13時間」と「7年」では時間の桁数が天文学的に違いますよね。


ちなみに、「ZIP(256bit AES)」は、以前以下の記事でご案内した「ZIPファイルを暗号化するアルゴリズム」のことです。


http://www.zippassword.net/278.html


一秒あたりにパスワード解析できる回数についても、やはりZIPとZIP(AES256)ではこのように違ってきます。




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暗号化されているAES256のZIPのほうが、暗号化が掛かっている分だけ1個のパスワード解析により多くの時間が必要になるということでしょう。「45億回/秒」と「105万/秒」では全然違います。



パスワードアナライザーの特徴


本サイトのパスワードアナライザーは、ローカルPC上でパスワード解析を実行する通常のフリーソフトとは違い、グラフィックボード搭載の高性能サーバー上にファイルを直接アップロードしてパスワードの解析を実行する点に特徴があります。



パスワードアナライザーの特徴については以下の記事をご参照下さい。


パスワードアナライザーの詳細

エクセルで使える便利な無料テンプレートの紹介とダウンロード

エクセルやOPENオフィスのCALCは非常に便利でいいソフトですよね。個人事業主、一般家計、企業の会計などの事務処理用、会計用などの用途だけではなく、個人的なデータの整理や数値の集計、資料としてもよく利用されているのがこのエクセル(.xlsx .ods)のアプリケーションです。


今回はこのエクセルで誰でも簡単に無料で利用できるテンプレートをご紹介したいと思います。給与計算や報告書、請求書、データ整理用、日報用、カレンダーといったテンプレートをエクセルやOPENオフィスCALCのシートにコピペして張り付けるだけですぐに使えるという代物です。


無料でダウンロードして使えるエクセル用テンプレート集



書式の王様


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「エクセル、カルク(.ods)用の無料テンプレートのことはこのサイトで聞け!」といいたくなるほどの品揃えです。



請求書、見積書のテンプレートがほしい場合は、上記の「請求書003 シンプルな請求書」か「御見積書」や「領収書006」がいいと思います。



「履歴書」「事業計画書」「給与明細書」等、事務や総務関係のお仕事、会計事務所や個人事業主の事務処理関係で頻繁に使うことになるであろうテンプレートがぎっしりそろえてあります。もちろんダウンロードは無料です。



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こちらは確定申告書の無料テンプレートですね。青色申告や白色申告かで悩んでいる個人事業主の方はやはり居ますよね。昔と違い、白色申告よりも青色申告を進んでやる方が増えてきているそうです。もちろん税金対策などをかなり意識されている方ばかりです。



白色申告は確かに簡単ですが、長い目でみた場合の節税、税金対策を考えた場合、やはり白色よりも青色申告のほうが税金の控除額も違いますから青色申告用のエクセルテンプレートを使ったほうがいいかもしれません。



会計資料や納品物などの重要な資料に設定するエクセルのパスワード


やはり大事な資料にはパスワードや暗証番号を掛けてロックして保管しておきたいですね。盗聴・東南や不正なコピーを防止・回避するためです。個人の所得や経費、取引先のデータが記録された資料はたいていの場合エクセルやcalcの「.ods」で保存している場合です。さらにそれにZIPファイルの圧縮をかけてパスワードを設定するなど、管理に気を配っている方が多いと思います。


ですが、パスワードや暗証番号はうっかり忘れてしまったり記録したノートやメモを紛失してしまうことってありますよね。


そういうときは本サイトでご紹介しているパスワードアナライザーが超おすすめですよ。個人では入手にコストが掛かる(※10万円近くするものもあります)高性能ハードウェアで高速パスワード解析を行うことができるので、フリーソフトで一般PCで解析をするよりも、より早くパスワードの解析を行うことができます。



ロックが掛かったまま開くことができないエクセルファイルをそのまま放置せずに、パスワードの高速解読・解析ソフトを一度試してみてはどうしょう。



パスワードアナライザーの詳細は以下のページでご紹介しています。


パスワードアナライザーの詳細はこちら






エクセルを開けない時の対処。バージョン確認とロックの解除

会議の資料やプレゼンテーションの資料、納品物の保存データファイル等でエクセル(.xls 、.xlsx)を開けなくて焦っている方はいませんか。とりあえず落ち着きましょう。焦っても何も解決しません。今回はエクセルのファイルを開けない、若しくは、保護(ロック)がかかっていて解除できず、それが原因でファイルを見れない場合の対処方法がテーマです。



エクセルを開けない原因について落ち着いて確認しよう


慌てても何も解決しません。まずは一つずつ可能性を調べて確認していきましょう。


エクセルのファイルのバージョンは幾つ?



エクセルは歴史の長いマイクロソフトのアプリケーションの一つです。「Excel 2007」や「Excel 2010」で保存されたエクセルは、ファイルの拡張子が必ず「.xlsx」となります。これがこの二つのソフトで保存されたファイルの形式ですね。


一方、旧エクセル(Excel 2000 ~ Excel 2003)については、この「.xlsx」の形式には対応していません。つまり、「2007」以上のバージョンと旧エクセルはデータの形式に互換性が無いのです。


旧エクセル上で「Excel 2007」以上のバージョンの「.xlsx」ファイルを開こうとしていませんか?一度確認してみましょう。



この場合の対処方法としてはどんなことが考えられるでしょうか。

  • 2007以上のExcelを購入してインストールする
  • フリーソフト(open office)をダウンロードしてインストールする


一番目は流石にやりたくないですよね(笑)。購入しにいくのも面倒ですし、費用を掛けるのも嫌ですよね。こういうときはOPEN OFFICEのインストールを試してみましょう。


Apache Open Office 4.1.1 日本語版ダウンロード


「OPEN OFFICE」では、マイクロソフトオフィスに非常に似たような機能を利用することができるオフィス系ソフトウェア(ワード、エクセル、パワーポイント等)を利用することができます。


基本的にライセンスは無料なので上記のURLからダウンロードしてインストールしてみてください。一応、どのバージョンのExcelでもOPEN OFFICEで開くことが可能なはずです。旧エクセル(EXCEL 2003以下)が「2007」以上の環境で開けない場合やその逆のパターンでも利用できる有効な方法です。



エクセルのファイルが破損している可能性


これは、バージョンと関係のない問題です。普通に操作していても稀にエクセルファイルが開けないことがありますよね。エクセルファイルの一部のデータが正しく保存されていないためにファイルを正常に開くことができません。エクセルファイル内に破損した箇所(ブロック)が存在した場合、自動的に破損箇所を修復する機能がエクセルに備わっています。(※ OPEN OFFICE(OPEN CALC)の場合も自動修復機能が付いているので安心して利用できます。)



エクセル(Excel)のファイルが壊れて開けない場合は以下のページを参考にしてみてください。

破損したブックを修復

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ファイル名とフォルダ名を確認しよう


ファイルを保存しているフォルダ、又は、ファイル名自体にダブルクォーテーション「”」が入っている場合、エクセル自体は起動してもファイルを開くことができないという不具合が確認されています。


この場合は、エクセルファイルを置いてあるフォルダとそのExcelのファイル名を一度チェックしてみてはどうでしょうか。この問題については以下のサイトを参考にして下さい。


excelでファイルをダブルクリックするとExcelは起動するがファイルが開かない場合の対処方法


ファイルがロックしていて編集できない場合

ネットワークでエクセルファイルを共有している場合、特定の人物が当該ファイルを開いているとロックがかかるため、それ以外の他のユーザーがそのエクセルファイルを編集することができません。


この場合は、「読み取り専用(R)」でエクセルファイルを開くしかありません。



エクセルの保護機能でパスワードが掛かっている場合


エクセルの内部ツールでファイルをロックさせる機能があります。エクセルにパスワードが掛かっていてその暗証番号が分からない場合はパスワード解析用のフリーソフトで解析することをおすすめします。


エクセル内部のロック機能を解除とパスワードの割り出しを行えるフリーソフトは以下の記事でご紹介しているので参考にして下さい。



エクセルにかけたパスワードを解析・解読する方法は?

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エクセルが開けない、見れない原因にはいろんなものがあることがお分かりいただけたでしょうか。エクセルが開けない場合、確かに焦りますよね。特に、取引先とやり取りしている資料や納品物がこちらで開けない場合や逆に相手方のほうでこちらから送付した資料やExcelのデータが開けないと連絡がきたとき等は特に焦ります。


こういうときは落ち着いて本ページに記載した内容を試して見て下さい。




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圧縮・解凍はlhaplusと7-zipのどちらがいい? windows7

7-zipやlhaplusはパスワードを掛けてエクセルやファイル・フォルダを暗号化したりZIP化して圧縮したりと、いろんな用途に使えるフリーソフトです。ファイルの圧縮と解凍ならlhaplusと7zipのどちらがよいのでしょうか。



ファイルのサイズや種類によって使い分ける?lhaplusと7-zipの特徴


lhaplusも7zipも基本的にはどちらもファイル(データ、動画ファイル、テキストファイル、エクセル、PDF等)やフォルダの圧縮と解凍が可能です。ですが、圧縮率については7-zipの方に軍配があがるといわれているようですよ。


lhaplusは以下のページから無料でダウンロードとインストールを行えます。



lhaplus

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ただ、「ギガバイト(GB)」単位になるサイズの容量の大きいファイルやフォルダについてはlhaplusを用いた圧縮が推奨されるようですね。逆に、ファイルのサイズが小さいものについては、lhaplusよりも7-zipで圧縮したほうがより早くデータを高圧縮で保存できます。


このようなかんじで7-zipでは、「ZipCrypto」や「AES-256」などの暗号化アルゴリズムで圧縮したファイル(ZIP形式等)にパスワードを掛けて内容を秘匿させることが可能です。


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一度パスワードを掛けてしまえば、解析ソフトや暗証番号を解読できるツールを使わない限り破られることはありませんが、推測が簡単なパスワードや英単語などを利用している場合は辞書解析等のキーワードアタックで意外と簡単にパスワードをハッキングされてしまうリスクがあります。


ファイルやエクセルなどの重要なデータにパスワードロックをかける場合は、パスワードジェネレーターのようなツールを使って安全性の高いパスワードを利用してはどうでしょうか。


パスワード生成ツールの使い方については以下の記事にまとめてあるので参考にして下さい。



安全なパスワードを生成・作成する方法とフリーソフト


特に、「パスワード・ジェネレーター(password generator)」はおすすめです。サイトにアクセスして「文字数」を入力しただけで、あたかも自然乱数に近いようなパターンの文字列を瞬時に生成してくれます。コピペして使えるのでとても便利ですよね。



エクセルやワードファイル、PDFファイル、テキストファイルはこのような本ページでご紹介したフリーソフトを使って圧縮しZIPファイル化することが可能です。またその過程でパスワードを設定したりすることもできます(パスワードを設定せずに圧縮することも可能)。



万が一パスワードを紛失したり忘れてこまっている場合は、本サイトでご紹介のパスワードをアナライザーを試してみてはどうでしょうか。



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弥生会計でファイルに設定したパスワードを忘れた場合は?

弥生会計はとても有名な会計ソフトですよね。確定申告の際によく利用されていますよね。実際、多くの個人事業主の方や税理士の方もこの会計ソフトを使っているようです。弥生会計ソフトにはパスワードを設定することができる機能があります。もしこのパスワードを忘れてしまった場合、どうしたらいいのでしょうか?



弥生会計で作成したデータのパスワードを紛失してしまった

弥生会計には会計処理のデータにパスワードを設定することが可能です。万が一このパスワードを紛失した場合は、パスワードの再設定を行うことによって解決することができます。


例えば、販売担当者や会計責任者が十分な引継ぎを後継者にしないままに会社を退職してしまったため、大事な会計データのパスワードが判らなくなって困っている場合にもこのサービスが威力を発揮します。


出典・画像引用:  弥生会計 パスワード再設定サービスについて

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弥生会計は、「会計処理ソフト」や「確定申告ツール」の代名詞的なソフトウェアとしてその名を世に轟かせてきました。「とりあえず青色申告するなら弥生会計」という具合に、『これさえ買っておけば大丈夫』というような安心感があるからこそ、弥生会計は多くの事業主や会計士の方に支持されてきたのでしょう。



弥生会計は2014年10月よりオンラインサービスとしても利用できるように「クラウドサービス」上で利用できる「やよいの青色申告 オンライン」が昨年発表されたばかりでした。


クラウドサービス上で「やよいの会計」を利用するもよし、従来どおり弥生会計ソフトで個人PC上で会計処理をして確定申告するもよし。何れにしても、やよい会計は確定申告や税金対策等、青色申告には欠かせない会計処理ソフトであることは間違いありませんよね。



(出典・画像引用) マイナビニュース 弥生のクラウド会計は誰にお勧め? 2104年11月18日 より

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会計や取引先の重要なデータをZIPファイルで管理する場合の注意


一般に、取引先へ納品物を提出する場合、普通はZIPファイルにパスワードを掛けた状態でメールに添付して送信することがよくありますよね。


クライアントへ送付した納品物。当然、納品物にはパスワードがかかっていますから、パスワードが判らない場合や間違っている場合はZIPファイルを開くことができません。


顧客情報や販売記録・売上げデータの管理のために企業内の規則に基づいてデータをZIPファイル化してパスワードで管理している企業も実際にあると思います。例えば、商品の販売担当者や会計責任者がこの立場に近いのではないでしょうか。


また、例えば前任者が後継者に重要資料のパスワードについて引継ぎをしないまま退職してしまった場合、大事な資料のファイルを開くことができないので本当に困りますよね。特に、プレゼンや報告書として利用する資料にパスワードが掛かっている場合は一刻も早くパスワードを解析・解読してロックを解除しなくてはいけません。


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こういうときはパスワードアナライザーがおすすめですよ。通常の市販フリーソフトであれば8桁のパスワード(英数字)の場合、数日掛けてやっとパスワード解析ができますが、パスワードアナライザーの場合は数時間程度で暗証番号やパスワードの割り出しが可能です。


その秘密は、市販PCでは調達が困難なハードウェア(GPU)を搭載した高性能サーバーへ直接ファイルをアップロードして当該高性能PC上で高速計算を行うことが可能だからです。


パスワードアナライザーの詳細は以下のページをご参照下さい。


zippassword.net.top.shousai

エクセルにかけたパスワードを解析・解読する方法は?

会議資料や大切な取引・会計データを保存したエクセルファイルのパスワードを忘れた場合とっても焦ってしまいますよね。エクセルに掛けたパスワードをわすれた場合の対処方法についてご紹介します。


エクセルのパスワードを解析するフリーソフト


Archive pass retriever

このフリーソフトは、windowsのマイクロソフトオフィスエクセルやopen office cals等のファイルに掛けたパスワードを高速解析する無料のパスワード解除ツールです。対応形式はRARやZIP、7zの圧縮ファイルです。



Archive pass retrieverの使い方

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このフリーソフトのパスワード解除方法は、上記をみればわかるようにとてもシンプルで判りやすいものです。ソフト自体のダウンロードとインストールは以下のページからも行うことが可能ですよ。


archive pass retriverのダウンロードについて

上記のサイトをみていただければわかると思いますが、ソフトウェアの「更新履歴」が「2013年10月22日 (Ver1.2.1)」が最新のバージョンであることを確認できます。最新のアップデートの説明では、「ZIPパスワードの計算速読の向上」との記載が確認できます。



エクセルアナライザー

「エクセルアナライザー for adin」というフリーソフトがあります。こちらのソフトは、エクセルのシート保護やブック保護として設定した暗証番号を解析することが可能なフリーソフトです。


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ただ、エクセルアナライザーは若干情報が古くなってしまっているフリーソフトなのでその点は注意が必要です。対応動作環境では「Windows Vista、XP、NT系」などの表記が確認できる点、及び、このフリーソフトに関するレビューや知恵袋等の情報が「2006~2007年代」のものである点からもツールとしてはかなり古い部類に入ると思われます。



「Windows7」などで利用できるZIPパスワード高速解析ソフト


本サイトではエクセルやワードファイル、フォルダにかけたパスワード・暗証番号をGPU搭載の高性能マシンで解読できる『パスワードアナライザー』をご紹介しています。8桁程度(英数字ありの36文字)のパスワードあれば総当り解析(ブルートフォースアタック)の方法でも比較的高速にパスワード割り出しを行うことが可能です。


一般家庭用のパソコンでは調達コストの掛かるグラフィックボードを搭載している高速計算機でパスワード解析を行うので、圧縮ファイルに掛けたパスワードの解析速度が速くて当たり前なのです。



パスワードアナライザーの詳細はこちら

フォルダにパスワードをかける方法とロックの解除方法

フォルダにパスワードをかける方法をご紹介しましょう。また、かけたパスワードや暗証番号を万が一忘れてしまった場合の対処方法や解除方法についてもお教えいたします。



フォルダにパスワードをかける方法


フォルダにパスワードをかける場合は、以前、以下の記事でご紹介した『7zip』を使うのがてっとり早いですね。



圧縮・解凍・パスワード設定ができる7-zipの使い方

上記はプロンプトから7zipを使う方法とワードやエクセル(excel)のファイル自体を『ZIPファイル化してパスワードをかける方法』でした。


今回は、ファイル(.txt .xls .doc .docx .odt)自体をZIP化して暗証番号を掛ける方法ではなく、『フォルダ』自体をZIP化してパスワードをかける方法です。


7zipを起動してフォルダごとZIP化する


『7-zip』をインストールしている状態であればwindows7であれば『windowsキー』を押せばスタートメニューから簡単に7-zipを起動することができます。


もし、メニューに表示されていなければ、windowsキーを押した後で、『プログラムとファイルの検索』で『7-zip』と入力すれば以下のようにプログラム表示されるのでここから起動することも可能です。



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起動した後、パスワードをかけたいフォルダが存在している場所を『↑』ボタンからさがして該当のフォルダ(ディレクトリ)を7-zip内で表示させます。下図を参考にしてください。


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例えば、『フォルダA』にパスワードを掛けたい場合は上記のような状態にします。この状態で『フォルダA』を選択した状態で『追加』を押すとこのような画面がでてきます。


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これは、以前以下の記事でご紹介した『ZIPファイルにパスワードをかける方法』と同じ画面です。つまり、ここからはZIPファイルに暗証番号でロックをかける手順とおなじ方法で『フォルダ → ZIPファイル化 → パスワードの設定』を行うことができます。



圧縮・解凍・パスワード設定ができる7-zipの使い方


『フォルダ』自体もOS上ではある意味『(ディレクトを示す)ファイル』と同じ扱いになります。なので、フォルダ自体をZIPファイル化してからパスワードを設定することも可能なのです。


エクセルのパスワードを忘れた場合はパスワードアナライザーで解読


エクセル(.xls .ods)やワードファイル(.doc .docx .odt)自体にパスワードを設定することも可能ですが、エクセルやワード、テキストファイルを保管してある『フォルダ』ごとまとめてZIPファイル化してからパスワードをかけておくことも可能ですよね。



上記のどのようなパターンでもパスワードアナライザーで忘れたフォルダ・ZIPファイルのパスワードを高速で解読してロックを解除することが可能です。フリーソフトとは違い、グラフィックボード搭載の高性能サーバー上でパスワードを解析できるのでGPUを搭載していないパソコンでもハイスピードでフォルダのパスワード・暗号を解除できますよ。


パスワードアナライザーの詳細は以下をご参照ください。



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忘れたZIPファイルのパスワードを高速で解析する最新方法

  • 「ZIPファイルにかけたパスワードをうっかり忘れてしまった」
  • 「今日の昼までに報告書を提出しなければいけない!でも肝心の資料にパスワードが掛かっていて開けない!」
  • 「もう時間が無い!あと1時間でプレゼンテーションをはじめなければいけない!でも、資料に設定したパスワードがどこにいったか分からない!」
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額に脂汗を浮かべて忘れたパスワードを探し回っている方は「パスワードアナライザー」をお勧めします。超高性能グラフィックボード(GPU)搭載の高速解析サーバーがあなたのZIPファイルのパスワード解読にお力をお貸しします!

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『クラウド』を利用したパスワードアナライザーで高速解析!


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    パスワードアナライザーを起動して「①」でパスワードを知りたいZIPファイルを選択します。「②」で「総当り解析(ブルート・フォース)」か「スマート解析(辞書解析)」を選択します。「パスワード」に英単語等を利用していることが判っている場合は「スマート解析」を利用するより高速にパスワードを割り出すことができるでしょう。



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    パスワード解析が始まるとこのように「解析のスピード」と現時点での「経過時間」が表示されます。「8桁」で「半角英数(36文字)」で尚且つ「スマート解析」を利用すれば、「数分程度」でパスワードを割り出すことも不可能ではありません(※ パスワードのパターンによって解析に要する時間が変動する場合があります)。



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    パスワードの解析に成功しました!「スピード」は解析開始から終了までの平均計算回数が表示されます(※これは8桁の半角英数(0-9,a-z 36文字)でパスワードアナライザーを利用した場合の結果です)。



低スペックのパソコンでもパスワードを高速で解析できる『理由』とは?

このページをご覧になられている方に、『パスワードアナライザー』の前身である「パスゲッター」をご利用されている方は居ますか?パスゲッターを利用したことがある方は話が早いです。


パスゲッターと『パスワードアナライザー』の最大の違いは、グラフィックボード(GPU)搭載の高性能計算機を利用できるかどうか、という点です。


パスゲッターではパスワード解析の処理の全てがご利用のPCの性能の『高低』に掛かっていました。つまり、低スペックなパソコンを使った場合は、ZIPファイルやPDFファイルのパスワード解析・解読はそれなりの低スピードでしか行うことができなかったわけです


ですが、今回の『パスワードアナライザー』はパスゲッターとは完全に仕組みが違います。上記でご説明したように、ローカルのPCでパスワード解析を行うのではなく、インターナルが独自にご用意したGPU・グラフィックボード搭載の高性能サーバーを使ったZIPパスワード解析を行えるので、通常とは比べ物にならない高速スピードでパスワードの割り出し・解読を行えます。


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もう少し詳しく具体的にご説明しましょう。



低スペックマシンでもZIPファイルの高速パスワード解析が可能な仕組み

パスワードアナライザーを起動してZIPファイルをGPU搭載の高性能サーバー(クラウドサービス)へアップロードします。そして、高性能サーバー上でZIPファイルの解読を行います。つまり、あなたのPCのスペック・性能はパスワード解析に一切影響しません。

逆に言い換えますと、ご利用のPCのスペックが低くてもZIPファイルのパスワード解読には一切影響せず高速でパスワード解除を行うことができる(※クラウドサービス内の高速計算機で解析しているため)ということです。



大切な資料を開くパスワードが分からなくて焦っていませんか?


忘れたパスワードを求めて探し回るという無駄な作業に時間を使うのはもう止めませんか?汗だくになりながらパスワードをやみくもにパスワードを打ち込んでもZIPファイルを開くことはできないでしょう。

そんなことをするよりも、パスワードアナライザーで『一発パスワード解除』を今すぐはじめてみませんか。オフィスで、会計処理のデータ保管に、資料用ファイルの管理に、個人的な用途に・・・あらゆる場面でクラウドサービスを利用したパスワードの解除が役に立ちます。



総当り解析とスマート解析を上手く利用しましょう

総当り解析は、別名「ブルートフォース解析」と呼びます。すべての文字列の組み合わせを最初から最後まで調べ上げる方式なので桁数や文字の種類によって解析時間が増大します。ですが、特定の単語を利用したパスワードであればスマート解析のほうが効率よくパスワードを調べ上げることができますよ。


スマート解析(辞書解析)を使った場合のパスワードと解析時間の目安を御紹介しましょう。



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これは10桁の暗証番号・パスワードを解析・解除する場合です。ZIPファイルのパスワードに一番多く使われてる思われる桁数(6桁~8桁)の場合の解読(計算)速度についてもご紹介しておきましょう。


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特に、パスワードに英単語などのキーワードを利用している場合は、『辞書解析』によって通常よりも高速で暗証番号を検出させることが可能なので、大変便利なパスワード解析ツールです。


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ZIPのパスワードを忘れたら落ち着いて『コレ』をやろう


パスワードを忘れたことに気が付いたら、まずは「落ち着く」ことから実践しましょう。あわててそこらじゅうの資料やモノをアッチコッチひっくり返しても絶対にパスワードやパスワードを思い出すための手がかりを見つけることはできません。

沸騰した頭では何をやっても『無駄』と心得ましょう。こいうときは頭を冷やして以下の点を実践します。


落ち着いてパスワードを思い出そう!!

  • 深呼吸をしよう。深呼吸をすることで多少は気分が落ち着くはずです。焦っても解決しません
  • メモを残していないか調べる。パスワードを忘れないようにメモ帳や付箋などにパスワードを書き残していないでしょうか。意外とあっさり解決するものです。
  • メモ帳が見当たらない・無くした場合。パスワードを記したメモ帳を紛失した場合やすぐに手元に出せない場合は、心当たりのある文字列を頭に思い浮かべて一つずつZIPファイルに入力してみましょう。ビンゴする場合もあります
  • ZIPパスワード解析ソフト(フリーソフト等)を使ってみる。最初からこれをやればいいのかもしれませんが、利用するソフトやご利用のPCの性能、及び、パスワードの桁数・文字列の内容によっては数時間以上掛かる場合もあります。時間に余裕があれば、パスワード解析ソフトを回しつつパスワードを思い出せる手がかりを探すのがいいかもしれません。
  • パスワードアナライザーを起動してZIPファイルをアップロード・解析する。最初からこれをやっても全然OKです。ですが、人によっては上記の対処方法のほうが早く解決することもあると思うので、パスワードアナライザーは『最後の手段』くらいに構えておけばいいのではないでしょうか


ZIPファイルのパスワード・暗証番号を解析・解除するフリーソフトの紹介


パスワードを解除したり解析して割り出すことができるフリーソフトや役にたちそうなソフトを参考情報としてご紹介したいと思います(ZIPファイル以外のファイルも解析できるツール・フリーソフト等もあります)。



フリーソフト


(Vectorからの紹介)VBA、Excel、Word、RTFパスワード解析保護

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ベクターで紹介されているパスワード解析ツール・ソフト。エクセルファイルやワードファイル等にも利用が可能。


Passwordeye


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定評のあるパスワード解析ソフト。例えば、このようにマスクされたパスワード(●●●●●)を表示できるものであればたいていの場合はこのフリーソフトで簡単にパスワードを解読することができます。操作は簡単で、以下のように、「スナイパーライフル」のスコープのようなマークを左クリックしてマスクされたパスワード「●●●」のところまでドラッグ&ドロップするだけで暗証番号・パスワードを解読できます。


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passwordeyeのダウンロードはこちら


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Zipファイルのパスワード解析・解読と関連情報


パスワードをファイルに設定するためにはAESやZipcryptoなどの暗号方式が利用されます。AESアルゴリズムの祖先はDESアルゴリズムといわれています。「暗号」といっても多種多様な暗号が存在します。公開共通鍵の暗号方式で素因数分解やオイラーの定理を駆使した数学アルゴリズムを利用した『RSAアルゴリズム』等も有名ですよね。シーザー暗号、量子暗号、旧ドイツ軍が開発したエニグマ暗号。


元々、暗号は古から現代へと続く戦争とその軍事関係の技術が由来となっているものが多いのです。ZIPファイルにパスワードを設定するという作業もルーツを辿ると軍事技術にたどり着いたりします。


パスワードをかけるための暗号化技術の発展とともにその「対」の存在である「パスワード解読・解析技術」もまた発展してきました。有名な解析方法は「総当り解析(ブルートフォースアタック)」「辞書解析」でしょうか。


このようなパスワード解析技術は、ファイルに設定された暗証番号を解読するだけではなく、パソコンへログインするためのパスワードの解析など、あらゆる場面で利用されるようになりました。企業・個人などでもこのようなツールは利用されています。


例えば、忘れてしまったパソコンのパスワードの再設定を行える「Windows TIPS」というツールがあります。これはwindows7やその他のWindows OS(8、8.1、vista等)でも利用できる便利なツールです。


Windows TIPSについてはこちら

ZIPファイルを暗号化する「AES-256」とは何か?

「AES-256」とは何か?

ZIPファイルに暗証番号を掛ける際に選択することができる「AES-256」とはなんでしょうか。「AES-256」は、「7-zip」でZIPファイルにパスワードを掛ける際に選択できる暗号化方式の一つといえます。「AES-256」は、「AESアルゴリズム」(後述)の一種と考えていいでしょう。



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ZIPファイルにパスワードを設定する際、確かに、このような形でAES-256を選択することができますよね。



AES256について更に調べると、IT用語辞典が「AES-256」をこのように定義をしていることがわかります。



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このなかに、「DES(data encryption standard)」という単語を見つけることができます。実は、「AES」はDESアルゴリズムの発展系なのです。つまり、AESアルゴリズムの先祖が「DES」なのです。


DESアルゴリズムとは?


「DESアルゴリズム」による暗号化の仕組みをなるべく判りやすく簡単に説明したいところですが、残念ながら最終的には下図ような概念図をお見せするハメになります(笑)。



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DESアルゴリズムは、暗号化するまえの元データ(これを「平文」と呼びます)をビットレベル(二進数の数列「0」「1」)として解釈し、その数列に対し一定の規則で論理演算(論理和『OR』、排他的論理和『XOR』)を加えて最終的に暗号化された「0」と「1」の数列を出力する暗号化方式です。


「規則」と書きましたが、具体的にはどのような規則かご説明しましょう。


例えば、上の図でいえば、DESでは入力の32ビットのデータ(平文)と鍵用の48ビットのデータ(暗号化用の鍵)を論理演算し、さらに「S1」から「S8」のデータの配列に6ビットごとに分割し、再び32ビットのデータを出力させます。このとき、既に平文の元の「32ビット」のデータとは違うビット列が出力されているはずです。



DESアルゴリズムは、このような処理を更に複雑なルールで何度も繰り返して最終的に暗号文を出力します。


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アルゴリズムを何度もループさせて原型(元データの「0」「1」のビット列)が判らなくなるくらいランダムに「0」「1」を分散させたビット列を作る。これがDESアルゴリズムの目的です。

ちなみに、この暗号化されたデータを復号するためには、DESの逆のビット操作をします。

DESアルゴリズムは、C言語やC++を少しかじっている人であれば誰でも簡単にプログラミングすることができますよ。プログラミングのソースを公開しているサイトもあります。

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DESアルゴリズムについて詳しく知りたい方は以下のサイトがとても参考になります。上記についてもっと詳しいことがわかります。


参考サイト
DES暗号のアルゴリズムについて


DESアルゴリズムは、米国が軍事技術として利用するために1970年頃に採用されたもので、当時では画期的な暗号化プロセスのアイデアでした。ですが、ハードウェアと暗号解析技術の進歩により、DESの暗号の強度(暗号が破られるリスク等)が危ぶまれるようになりました。


そして、DESの強化バージョンとして最終的に考え出されたのがAESです。AESの他にも3DESやトリプルDESなどの派生系の暗号方式も存在します。



今、あなたの圧縮ファイルに掛けた暗号化のパスワード。その暗号化技術のルーツが、実は米国の軍事技術だったとは意外でしょう?


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