メールを「メモ代わり」に自分宛に送信?メモ帳保存アプリ

自分の社内メールアドレスや、携帯電話のメールアドレス、個人的に利用しているフリーメールアドレスを「メモ帳代わり」として利用している人が非常に多いことが調査で分りました。メモ代わりに利用するメール送信とメモをメールで保存するアプリが今回のテーマです。



社内メールを「メモ帳」代わりに利用??


先日、ネットでニュースをみていたときに大変面白く興味を惹かれる記事を発見しそのままブックマークをしました。ただ、筆者のPCはブックマークが300、400と大量にあるので、後でブックマークを探すときにいつも苦労しているのです。


そこで、筆者が思いついたのが「自分のメールアドレス宛にブックマークしたサイトURLを貼り付けてメール送信する」というもの。これならいくらなんでもブックマークを探し回ることはないでしょう?


ただ、自分で作成したメールを自分宛に送信してみて感じたのですが、『最近親に携帯電話を買ってもらった子供が嬉しくなってメールを自分宛に送信してみた』みたいな『はしゃいでる子供』みたいな気持ちになってしまい、ちょっと恥ずかしくなってしまいました・・・。


が、ネットで検索すると他の人も自分と同じことをしていたとは!!これは草不可避です。



メモはメールで?自分宛にメール送信 8割超える

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※ 画像引用、出典元『アイシェア調べ』より


こちらは2009年3月のネット調査ですね。それにしても、「自宅で確認するため」が圧倒的とは。筆者もまさにこの用途でメールを自分宛に送信しています。意外とメール送信のメモは使えますよね。


筆者の場合は、「ブックマークを忘れないようにするため」がメール送信の目的ですが、調査の内容では、「添付ファイルでメール送信すれば会社の資料をバックアップできる」「自宅で会社の資料をもう一度確認したいから」「出先で資料をいつでも確認できるようにしておきたいから」等の他、メールアドレス、電話番号、パスワード、調べた情報等をメモとして忘れないようにするために自分のアドレスへメール送信するようです。やはり、自分宛メールによるメモ方法は便利だから使えますよね。


いいですね。メールのメモはメーラーを開けば必ず見ることができます。システム手帳やノートに筆記でメモした場合、メモを書き込んだ手帳や資料を紛失してしまったらそこで即『終了』ですからね。


しかし、気をつけなければいけません。メールはいつ誰が盗聴(第三者による情報の閲覧)しているかわかりませんよ?だからこそ、メールの添付物はZIPファイル化してパスワードを設定したりするわけなのですが。特に、商取引相手との事務連絡や納品物として提出するエクセル、ワード、PDFなどのドキュメントファイルは、たいていはZIPファイルで暗証番号でロックさせてメールに添付するのが普通です。



メールにメモを簡単に残して保存できるアプリ?


「エバーノート」って聞いたことありますか?

こちらは、作成したメモをメールで送信してエバーノート(evernote)に保存できるアプリケーションです。



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エバーノートでは、evernote上で割り振られたメールアドレスを自由に利用することができ、このメールアドレス宛に自分で作った「メモ」を送信するというサービスを利用できます。大変便利な機能ですね。試してみてはどうでしょう。アプリのインストール・ダウンロードも可能です。


エバーノートについては以下のサイトがとても参考になりますよ。



Evernoteの使い方: メールに書いたメモをEvernoteに送って保存する


メールに添付するZIPファイルとそのパスワード


「ZIPファイルにパスワードを設定してメールに添付」



それ自体は別に特別なことではありません。企業間のメール連絡で添付物をやり取りする際、この操作は常識です。企業によってはパスワードを設定せずにメールに添付して送信しているところもあるそうですが・・・。


ですが、ひとたびトラブルが起きてパスワードが分らなくなった場合、やはり担当者は相当焦ってしまいますよね。パスワードの管理アプリなどもフリーソフトで出ていますので資料の管理方法が徹底していない企業は、業務の管理方法を見直したほうがいいかもしれません。



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