圧縮・解凍・パスワード設定ができる7-zipの使い方

7-zipはとても便利な無料ツールです。ファイルの圧縮・解凍はもちろん、ZIPファイルにパスワード設定することも可能なフリーツールです。一般に広く利用されているWindows7などのマシンでも簡単にZIPパスワード設定・解凍・圧縮を行える7-zipについてご紹介しましょう。



7-zipの特徴、使い方など


無料でダウンロードできる7-zipは、パソコンにインストールしなくても利用できますし、逆にインストールしてもファイル圧縮・解凍・パスワード設定を行えます。扱える形式のアーカイブは以下の通りです。



zippassword.net.150501.4

この圧縮解凍ツールは以下のページからダウンロードすることが可能です。


7-zipのダウンロード、インストールはこちらから


次に使い方についてです。



インストール不要! 7-zipをプロンプトから利用する

7-zipをインストールせずに使いたい場合は、このようようにマイクロソフトのコマンドプロンプトを起動して利用します。

zippassword.net.150501.5



上記では、「コマンド」+「オプション」+「ファイル名1」+「ファイル名2」という形式でDOSプロンプトのコマンドラインから7-zipを実行しています。


※ [a]は「追加」を意味するコマンドのオプションです。「ファイル名1」が「このファイル名で保存したい」と思う名前を指定します。「ファイル2」はディレクトリ(実行ファイルが存在しているフォルダ内)に存在する圧縮したいファイルを指定します。


DOSプロンプトのコマンドラインから7-zipを利用したファイル操作については、以下のサイトで詳しく判ります。参考にしてみましょう。


インストールしないでZIPや7z圧縮ファイルを使う方法


インストールしてから7-zipを使ってファイルにパスワードを掛ける


この方法は「マウス」を操作できる人であれば誰でも必ず簡単にできます(笑)まず、7-zipをインストールした状態で、各ファイルを右クリックすると以下のように「7-zip」という選択肢が表示されます。


この状態で「7-zip」をクリックすると「圧縮」というのが出てきますのでこれを選びます。


zippassword.net.150501.6



そうすると以下のような画面が出現します。


zippassword.net.150501.7

ZIPファイル化とパスワードの設定方法は、「赤枠」の順番に操作するだけで簡単に実行できます。まず、「圧縮形式(F):」でプルダウンして「ZIP」を選択し、「暗号化」で「パスワード」と「確認のためのパスワード再入力」で入力するだけで「パスワード・暗証番号を登録したZIPファイル」の出来上がりです。



もし、上記の説明だけでは7-zipの操作方法が判らない場合は以下のサイトも参考にするとよいでしょう。(上記とほぼ同じ内容ですが(笑))



サイト情報 > ZIPにパスワードをつける方法

zippassword.net.150501.8



こうすることで、ZIPファイルにパスワードをつけてPCのディスク上に保管することができます。保管したファイルはUSBメモリーやCD-RWのデータCDにコピーしたり保存したりして持ち歩けますよね。後はパスワードを忘れないように事前にメモしておけば完璧です。万が一、パスワードを忘れた場合や、暗証番号をメモしておいた資料・手帳等を紛失した場合は、本サイトでご紹介のパスワードアナライザーで解析すればOKです。


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