Cudaベンチマーク

GPGPUでベンチマーク


Cudaとはグラフィックボードを製造・販売しているNVIDIAが提供している高速処理の技術です。
これまでパソコンの計算処理はCPUとメモリに依存していました。
性能や速度を上げようと思ったら、大抵の人がCPUかメモリを買い換えようと考えていたのではないでしょうか。
しかしGPGPUのCudaの登場により、状況はがらりと変わりました。


CPUよりも遥かに高速な計算処理をグラフィックボードで代用することができるようになったのです。
もちろんCudaに対応した演算を組み込んだソフトウェアでしか効果は発揮できませんが、
従来の10倍以上速くなったのです。


ただ、自分のPCがGPGPUに対応しているかどうか、
あるいはどの程度早くなるのかベンチマークで確かめたいと思う人もいるでしょう。
どうやらパスゲッターというソフトがCudaに対応しているらしく、ベンチマークが可能とのことです。
パスゲッターはZIPファイルのパスワードを解析するので、この処理を高速化しているわけです。


例えば、ミドルスペックのPCだと毎秒500万回ですが、最新の物を使うと毎秒5億回になるそうです。
つまり、解析にかかる時間やパターン数でベンチマークが可能ということになります。
もしもCudaに興味がある人は使ってみてはいかがでしょうか。